GAOの大水槽

2015.8.24
ito

GAO=ガオ、語呂は男鹿の逆言葉だが、ちゃんと意味がある。Globe(地球)Aqua(水)Ocean(大海)の頭文字、そして「なまはげ」 のガオ~!!なイメージにも通じるのだとか。 男鹿の海、秋田の自然に関わる展示を正面に打ち出すことで、地元秋田県民の誇り、県外訪問者の興味のいずれも満足させてくれる。 その象徴ともいえるのが、入ってすぐある幅10m高さ7mの2階にまで突き抜けた「男鹿の海大水槽」と、2階のハタハタの水槽だ。 GAOには、400種1万点の生き物がいる。 1度は、行ってみる価値が十分ある水族館だと思う。家族連れは、もちろんカップルでも友達同士、一人でも、思う存分楽しめる水族館 だと思う。

クルミとミルク

2015.8.24
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2011/4/27 釧路からGAOにやってきた豪太の花嫁、クルミ。クルミのほうが、お姉さんだけど、豪太を花婿と認め2人の間に、2012/12/4 初ベビー ミルクを出産しました。初産だったクルミは、初めての育児で授乳し子育てを始めた。 2013/5/1 クルミはミルクに泳ぎ方を教えようと母親らしくやさしく教えようとするが、ミルクのお転婆ぶりに、ヒヤヒヤ悪戦苦闘・・・(笑) ミルクは、2014年1月30日に釧路動物園に移動しました。来客の記憶に残る思い出をたくさん残して旅立ちました。いつか元気なベビーを産んで子育て をしてやさしいママになってね (笑)

秋田の美魚 鰰 ハタハタ

2015.8.24
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秋田の県魚、ハタハタとは、スズキ目に属する魚の一種。別名カミナリウオ、シロハタなど。日本では主に日本海側で食用にされ、 秋田県の県魚。煮魚や焼き魚に調理されるほか、干物、塩蔵、味噌漬けなどにもされ、しょっつると呼ぶ魚醤にも加工される。 魚卵はブリコと呼ばれる。最近は、唐揚げや柳川風などにして食べることもある。 男鹿水族館 GAOには、ハタハタ専用の水槽があり、海底の深いところにいるハタハタが住みやすい環境にするため、水槽の中は暗く している。もちろん写真撮影は、NGだ! ハタハタが泳いでる姿を見たことがある人は、あまりいないと思う。よく男鹿市の幼稚園児とか小学校の遠足で、GAOに行くらしいが、 すごく勉強になるし貴重な体験ができていいと思う。夏休みに家族で来て、夏休みの自由課題とか絵日記にする子供たちもいるらしい。(笑)

 

男鹿日本海花火

2015.8.24
ito

夏真っ盛りの秋田県内では、各地で花火大会が開催されていますが、その中のひとつ「第13回男鹿日本海花火」の今年のテーマは 「Rhythm and Dance ~世界の踊り~」です。 毎年、8月14日に開催している男鹿市最大の、イベント男鹿日本海花火は、今年で早くも13回目を迎えます。 男鹿の海の夜空に、打ち上がる1万発の花火。大迫力の大輪、1度は見る価値あると思いますよ(笑)